つれづれ


燃費が良すぎるのも考えもの??

投稿日時:2024/05/15 16:31


表題を見て「何だこりゃ?」と思われた方もいらっしゃるでしょうが、実は肥満の話です。
肥満を端的に言うと「摂取エネルギー>>消費エネルギーの状態が続き、その差が中性脂肪などとして体内に蓄えられた状態」ということになります。

そのため、肥満になるパターンを大きく二つに分けると、
1.摂取エネルギー過多=食べ過ぎ
2.消費エネルギー過少=運動不足
になりますが、実際にはこの1と2が様々な比率で混在している「相対的な食べ過ぎ」です。

ここで特に注意して欲しいのが、「摂取エネルギー過多」には体質も影響するということです。
それはつまり、
1-A.食べたもの全部身になるタイプ(燃費の良い身体)
1-B.どんなに食べても太れないタイプ(燃費の悪い身体)
ということです。
同じ年齢でほぼ同じ体格、ほぼ同じ活動量で、全く同じもの同じ量食べたとしても、Aさんにとっては摂取過多でBさんには摂取過少となる可能性があるということです。

ではどうしたらよいか?
体重1kgは7,200kcalに相当しますから、例えば体重が1か月で1kgずつ増えている人は1日240kcalの摂取過多状態だということになります。
そこで「1日の摂取カロリーと消費(活動)カロリーの差を-240kcal」にすると体重増加は止まりますが、「体重を減らすにはその差をもっと大きくしなければいけません!」
そのためには一日のエネルギーのIN/OUTと体重や体脂肪率、活動量を記録して、何が過多で何が過少かを確認していくしかありません。

今の時代は便利になって、スマホのアプリでもチェックが可能です。
因みに私は「あすけん」というアプリを使っています。
皆さんも自分の体質を考えながら、適切なエネルギー管理をしてくださいね。


 



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