つれづれ


むつ市でも子どもの新型コロナ感染が再び増加傾向です

投稿日時:2022/07/20 12:47


第7波の襲来と言われる中、青森県も連日過去最多やそれに近い感染者報告がありますが、ここむつ市においても増加傾向が見られます。
全国的に10歳未満や10代の若年者が多数を占めているように、やはり当地でも子どもの感染者が多くみられてきました。

以前とは違って、保健所が濃厚接触者を特定するのは家族内や医療機関・高齢者施設などのハイリスク施設だけになっているようですから、感染者と濃厚接触していることや既に感染していることを知らずに日常生活を続けていることが予想され、事実周囲での発生や検査中の事実を知らずに受診した後に感染確認という事例も出てきています。

今後の国の対応は感染症法2類対応から5類への変更など、行動制限を伴わない方向に向かっていくようですから、感染リスクはどんどんと高くなっていくものと思われます。

そこで必要なのは、
1.人との距離を保つ、近距離・室内ではマスクを装着、まめな手指消毒、積極的換気
2.体調が思わしくない(発熱はもちろん、いわゆるカゼ症状や下痢、だるさなど)時は登園・登校・出勤を控える
3.医療機関を受診するときは予め連絡(電話)し、一般外来か発熱外来かをトリアージしてもらう
4.万が一感染した場合は、発症前数日に濃厚接触(1m以内マスクなし15分以上)もしくはそれに近い接触をした人に連絡をする
などをしっかり行うことです。

オミクロン株になって圧倒的に無症状・軽症が多くなったとはいえ、中等症の判断は「肺炎もしくは低酸素血症のある者」なのでそれ以外の症状が重くても軽症とされること、軽症者であっても後遺症を認めることは稀ではないこともあるので、決して安心はできません。

感染リスクを減らすように細心の注意を払いながら、日常生活をなるべく制限少なく行えるよう、もう一頑張りしていきましょう!


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