つれづれ


野辺地のエドヒガン

投稿日時:2026/04/03 11:09


春と言えばサクラ、サクラと言えばソメイヨシノですが、このソメイヨシノは江戸時代に交配によってつくられた園芸品種で、しかも一本の木から接ぎ木などによって繁殖させられたクローンであることが遺伝子解析からわかっていて、それが一斉に開花し満開を迎える理由でもあるそうです。

さてこのソメイヨシノですが、その父親(雄しべ)はオオシマザクラ、母親(雌しべ)はエドヒガンという野生のサクラです。

父方のオオシマザクラといえば??
はい、その名の通り伊豆大島に起源があるサクラなのですが、もう一つ有名なのが桜餅に使われる葉がこのオオシマザクラです。

一方母方のエドヒガンといえば??
同じく名前の通り江戸、つまりは関東地方で彼岸の頃に咲くからエドヒガンなのですが、その分布の最北端が実は青森県野辺地町の愛宕公園なのです。
この最北端のエドヒガンは樹齢が約300年と言われる巨樹だそうなのです。

今年は愛宕公園にエドヒガン見物に行ってこうよかな。^-^




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